少し腰が痛むが，ここで頑張らないと．．．
今朝も早起きして準備し，8時前には研究室でいろいろ作業．
昨日は午前も午後も大会議の日だったのだが，なんとゼミ生の一人が卒業判定でひっかかってしまった（要するに，卒業に必要とされる単位をそろえることができなかった，留年確定）．
ゼミ生と連絡を取り早急に対策を話し合うが，この時点で相当まずい状況である．嗚呼．
：当然，内定先もあるし卒業式の準備もしていたはずなのだが．．．大ピンチだ．
他の大学の先生なんかもブログで書かれているのだが，下手に特別に救済策を出したりすると教員の方が処分されてしまうので，この時点（成績が提出されてかつ卒業判定が出てしまった時点）で，逆転できるのは，本当に期末試験の点数の採点間違いがあったか，レポートや課題などの点数の加点を忘れていた，みたいな状況だけと思われる．
：その後，たまたま教務担当の先生と会ったのでくだんの件を話すが，やはり相当難しいようだ．
www.nikkei.com
おお良かった．僕の行く村界隈も，民営バスにホールドアップ強盗が出たり，町の刑務所から脱獄したのが向かってきたりとか，結構治安問題はある．僕も町で強盗に襲われて切りつけられたこともあるし．
flyteam.jp
うん，そろそろ置き換えてほしい．
何年前の飛行機なんだよ．．．フォッカー社自体は1990年代後半に倒産しているんだけど，事故したときの責任やらアフターメンテはどこがどのようにやっているのだろうか．
ただし，ニューギニア国内線だと，80から120人くらいの小型機じゃないと空港に着陸できないわけで，そういう条件だと，開発中止の三菱のやつとか，エンブラエル，ボンバルディアあたりなんだよな．エアバスのA319だと微妙，ボーイングだとB737だとちょっと大きい感じか．
