昨日は6年生のワイ氏の学校イベント.
6年生はそろそろ卒業なので思い出を作ろうってことで,親の委員が中心となって,みんなで学校内でなぞ解きをするイベントを開催,実は相方が委員の仕事をしていて大変だったのだ(特に相方が).
:従来の企画はテレビ?でやっているような,学校内かくれんぼだったんだけど,さすがにそれは難しいってことで,謎解きに変更.
今日日曜は,アウトドア活動の会のクリスマス会.昨日頑張ってプレゼント交換のラッピングをしていた.
togetter.com
実はソマリ人はフィンランドにかなりの人数が難民受け入れでいて,フィンランドの大学にはソマリ語の授業がある(履修したかったんだけど,時間的に無理だった).また,フィンランド語でフィンランド人はSuomalainenっていうんだけど,ソマリ人はSomalilainenだがSomalainenっていうはずなのだ.
:調べたらSomalilainenでした.
昔のビッグボスをお呼びし講演してもらった
ここ最近あまり国内学会に行っていなかったのだが,今年の3月に久しぶりに学会発表のために福岡へ行った.そこで,仙台時代のボスや当時の仲間に再会し,当地へ来てトークしてもらうお願いをしていたのだ.なので,今回はボスをお呼びし,講演会してもらったわけ.
:よくよく考えると,何人もいるボスの一人なのだが,今回のボスはなんだかんだで30年の付き合いになるのだなあ.
:ボスは仙台から移籍した別の旧帝大を早めに退職し,現在は関西圏の私大にて働いているため,そこからの帰り道に当地に寄ってもらった.
ビッグボスに来てもらうのはいいものの,ただし,僕の所属学部は経済学部なため,通常,げんご学系の講演会を実施したとして,あまり人は聞きに来ない.なので,ゼミ生や授業学生に周知し,一応,人数は集まったので良かった.ボスもリラックスしてトークしてくれ,講演会の後は,(いつもの)接待用の和食居酒屋へ,こちらも楽しんでいただいたようだ.長年の学恩を少しはお返しすることができたかなと思う.今度は,当時の研究仲間の後輩ら(名古屋,熊本,東京で先生になっている)を呼んで,トークしてもらう予定である.あと,ボスがまた来たいと言っているので,また呼びますね.
メールのチェックや返信の最適なバランス
メールが来ると,それをすぐチェックし,さらに必要であれば返信をするという感じでやっているんだけど,ここ最近,メールの量がめちゃくちゃ多く,案件も複雑で,結構なストレスになっている.
なので,メールチェックを頻繁にするのではなく,例えば朝9時と夕方16時だけメールを見て,そこで必要な返信をするみたいなのが理想だとは思う,なかなかできないけど.
AIとかで,受信したメールを要約し,場合により,要重要以外はAIがよきにはからってくれるといいんだけどねえ.とりあえず
・夜や週末はなるべくメールを見ないし,返信もしない(自身が送る場合はメール送信を朝9時にしたり,週明けに送るようにする)
・必要なさそうなメールは,届いたらすぐ「読んだ」設定するようにしておく
・夜にカッカとなってメールを書かず,朝まで寝かせる
・可能であればメールではなく,Teamsでの連絡にする(通知なしで)
・メールソフトやアプリの通知を切っておく
研究時間を邪魔するものの正体
育児しながら研究するのだけでもかなり時間が消費されるのだが,
他にもいろいろあるんだなあ.
教育はやるべき仕事なのでしっかりやりますよ.
しかし,その他の仕事は...なるべくやりたくないですね.
:まあ最近の事情だと,そんな贅沢は言えない感じなのですが.
本をゆっくり読む時間もないのは,どうなんだろうねえと自問しながら過ごしています.
:論文は時間を無理やり作って少しずつ読んでいる
courrier.jp
パプアニューギニアって言っても,首都の繁華街だと日本の都会と変わりない?し,田舎だとすごいとこもあると思うよ.
調整役という,苦手な仕事
なんで,事態がどんどん複雑になっていくのかなあ.
でもまあ,給料分の仕事はやった,あとは上の方のより多く給料をもらっている人に任せよう.
学会とか研究会に参加して,勉強してさあ,帰国して戻ってさあ,論文読むぞー,論文書くぞーっと気合が入っているのに,いっぱい雑務をくれてありがとうございます.
今朝は非常勤の日,あまり寒くないが,遅刻者多し.
テンションだけあげて授業を盛り上げ,帰宅,今日は相方勤務につき,自宅でひとりランチ.午後はメール作業続きや授業処理など.
tozanchannel.blog.jp
まさにこの時期に北大でげんご学会があったはずなんだよねえ.
そもそも札幌まで行ける旅費がない僕は参加できず.
代休です
出張で疲れ果ててしまったので在宅代休です.
が,主張中に緊急対応メールが複数来ており,朝からメールばかり書いております.疲れますねえ.
いつの間にか12月に入っていた.
tozanchannel.blog.jp
中国での支払い手段は主としてAlipayかwechatpayなのだが,日本でもpaypayがalipayと連携しているため,alipayを日本国内で使用できる.
同様に,中国では韓国系や東南アジアのqrコード決済の相乗りがなされているようだ.なので,韓国のnaverpayがあれば,実は支払えるはず...
日本のpaypayもあとは政府の認可なんかがあれば,中国で使える可能性があると思うのだけれど.
帰宅です
家に帰るまでが出張です。ここまで移動してきて、さらに移動します。
夜2230無事に帰宅しました。