Nosemantik Max

子供の都合悪いことスルー力は見習いたい (NM)

F8

7時半に研究室に着いたのに,すでに日本語教育学の中の人が来ている...はやっ.あまり夜遅くまで研究室に残らない分,せめて朝は言語学のある研究棟で一番乗りしようとがんばって早起きしているのだが,
最近,朝一番を逃している.しかし,朝から深夜まで,日本語教育..マケタ.そんなにハードな研究室なのだろうか...おいらはまだまだ楽をしているわけか,まあ,ハードワークしたら業績がはかどったり,研究が大幅に進捗すると言うわけでもないのだが,同じ研究棟にワーカホリックな院生や先生がいると,刺激を受けるのも確かではある.ただし,おいら個人の見解としては,ワーカホリックであるよりも,余裕を持って勉強(研究)と余暇,趣味や遊びを持って過ごす方が健全であるし,えてして,そのような余裕があるほうが,研究にも良いと考える.余剰博士問題,ポスト不足や研究競争的な傾向の現在では,なかなか難しい面があるが,何事もやりすぎはよくない.
今日は花火大会があるので,その前には帰宅する予定である.なぜなら川内キャンパスが花火大会の見物客で混雑するからである.14時過ぎだけど,もう帰宅して勉強しようかなあ.別に花火に興味ないし.
日本語教育の中の人が朝から夜まで研究室にいる理由が判明.これね,
日本語教育国際研究大会(http://wwwsoc.nii.ac.jp/nkg/kokusai/2004/2004yoko.htm
日時: 2004(平成16)年8月6日(金) 午前9時30分〜午後5時30分
               7日(土) 午前10時〜午後5時30分(予定)
会場: 昭和女子大学