6時前起床,ノーベル平和賞に違和感(現在進行形で戦争している国なのでは?そして実際,核兵器を減らしてないのにね).6時半からタッチを見て,あといくつか見ていないアニメを処理.
・狼と香辛料:最終回まであと2つ,やはりホロを使うんだなあ
・涼宮ハルヒの憂鬱(終):最後はストーブをもらってくる話
そのあと,朝ごはん,部屋整理,10月末の出張準備を開始する.9時過ぎに出勤.
pdfにマーカーを付ける
PDF-XChange viewer
http://www.forest.impress.co.jp/lib/offc/document/pdf/pdfxchange.html
USBメモリに入れられるポータブル版もあるお
http://www.docu-track.com/downloads/users/
これを使えば,pdfの論文をマーカーつけながら読めるお(下図参考).
これってパワポのファイルをpdfで保存し,プレゼンの際に示しながら,マーカーをひいたり,書き込みしたりできそうですね.近いうちにやってみたいけど,こんなときに限って発表の機会がない...
のせむメソッド
・パワーポイント等を使用し,プレゼンテーションファイルを作成する
・PDFで保存する
・PDF-XChange viewer PortableをUSBメモリに入れておき,プレゼンファイルもそこにいれておく
・発表の際に,PDF-X-Change Viewerを使用する
・コメント機能をオンにしておき,発表しながら自身が特に強調したい部分にマーカーや印を入れていく(要事前練習)
こんな感じになります.
・発表が終わり,質疑応答がはじまったら,質問やコメントで指摘された部分を異なる色でマーキングする(時間に余裕があれば,すばやくコメントを書く).
・発表が終了する際,マーカーを入れたpdfを名前を付けて保存する
- 長所
・ベースはPDFなので,文字化けやパワポのレイアウトのずれがない
・インタラクティブにプレゼンを進めることができる
・PDFビューワなので,データや絵に応じて,拡大縮小が可能
・質疑応答時のことはあとで忘れてしまうことが多いが,これであれば,どこで質問・コメントされたかが,あとでわかる
- 短所
・コンピュータから離れてプレゼンできない
・PDFなので,アニメーションやスライド変更時のアニメーションはできない
・発表で話しながら作業をするので,観客との一体感に欠ける可能性がある
・PDFビューワを全画面表示にして,かつマーカーを使うときは単色になってしまう(さらにマーカーしか使えない:右クリックで変更できるといいのだが)