・パプアニューギニアでもTwitterやFacebookをやる時代
・スマートホンが首都を中心に普及，デジカメやiPadを持っている人もいた
・マダンの店も，中国系やらインドネシア系やらの店が乱立し，品ぞろえも，日本で揃う最低限のものは売っている（なので，個々の品のクオリティに目をつぶり，なおかつお金があれば，いわゆる資本主義敵的な生活が可能）ただし，生活家電のメンテナンスや修理ができる人がいるかどうかは微妙なので，そういうのを商売にすれば安泰でしょうね（さすがに車の修理はしてくれると思う）．
・クレジットカードが使える場所が若干増えたかな
・マダンの町では白人をはじめ，旅行者をほとんど見かけなかった．治安の悪さが心配（昨年より若干良くなったとの話も）実際，僕がパプアニューギニアを離れる頃，高山地域のトレッキングツアーのオーストラリア人グループが襲われ，ガイドのニューギニア人が殺され，オーストラリア人も重傷とのニュースがあった．
