寒いな．朝イチから授業．
対照言語学若手の会（仮）シンポジウム
昨日の会議の結果，実現することになりましたが，（ポライトネス）先生より，「対照言語学若手の会」という名称を変更するよう，命令されました．なので仮題です．
・日時：2010年7月10日土曜日（10時半からを予定）；当初は12月を予定していたのですが，開催時期が大幅に変更となりました．なので，来週にもCall for papersを出します．
・場所：麗澤大学東京研究センター（予定：発表者多数の場合，会場変更）：
http://rock.reitaku-u.ac.jp/link/traffic.html#toukyou
・テーマ・内容
今回は「日本語とX語」：つまり，日韓，日中，日英，日本語ハンガリー語などなど，日本語とそれ以外の外国語を対照するというテーマで発表を募集したいと思います．アプローチとしては，認知，機能，生成，歴史，語彙，習得，教育，言語処理等々，なんでも構いません．
・若手の会
一応，「若手の会」ということで，博士終了後5年以内の方（※もちろん，大学院生も歓迎）を優先して発表してもらおうかと思っております．ただし，年配・ベテラン・大御所の方でも「自身はまだまだ若いぞ」って方は大歓迎します．
・発表者及び，シンポジウム開催協力者募集
取り急ぎ，どこかのwikiにシンポジウムのページを作るのですが，その際，発表者を募集するとともに，査読やその後の展開等で協力者・アドバイザーを募集します．我こそはと思われる方は，nousemasa(at)gmail.comまでご連絡ください（他薦・自薦問いません．また，(id:polen)さん，(id:metal-heart)さん，(id:dlit)さん,(id:kana0355)さんはすでに協力者に登録したいな．．．みたいなｗ）
これからは，以下で募集や連絡をします．
http://contrastiveling.pbworks.com/
16時過ぎ
月曜授業では70名を超えた名簿記入とウェブ登録で心が折れたが，金曜は受講者が少ないのと，どうしたらこの作業を効率化できるかを考えて，かなりスムーズにウェブ登録まで完了．
しかし，まだまだ事務作業は続く．月曜の授業の予習を今のうちにやっておこう．
