ハンガリーやフィンランドにいたとき，「昔，ウラル山脈近くにマジャル民族と僕ら（日本人）はお互い近くにいたはずなんだ，そして，今，そのルーツを探りに来たんだ」って答えていました．実際に，ルーツを探る研究はしてなかったけどね．
そして，パプアニューギニアでは，「今，君ら（現地でお世話になっている人々）という友達ができて，話していると面白いから」みたいな感じかなあ．実際の，村での生活は大変なんですけどね．
：個人的な印象ですが，日本や欧州では，「なぜ○○（言語だったり，当該の国が入る）を勉強するの？」ってのを聞かれる．一方で，豪州や北米では，「面白ければ，何をやってもいいじゃん」的な感じ．中国とか韓国はわかりません．
