某先生から返却された赤入れ原稿をチェック，論点が怪しいとこを的確につかれていますね，とほほ． とにもかくにも，少しずつ研究を進めるしかないですね． とはいえ，研究しよう，論文進めようと思ったら，赤さんがぐずり始めるのは．．．とほほ．

遣隋使や遣唐使があった時代にもグローバルを煽る輩はいたんでしょうかねえ． 当時の長安で，異民族の中でもまれないとダメだったのでしょうかねえ．

他の人の研究や仕事が魅力的に見えるってことは自身が輝いていないからなのだ． 自身の研究を演出する方法が必要だな．

とりあえずは，「＠がんばらない」精神＆タナボタ的な考えでね．