もう(チベット)先生が出勤されている! はやいよ.こちらもいろいろ仕事があるなあ.
・会議(10時から):済,今日も2時間以内に終わった
・論文手直し,チェックへ:済
・公募書類を簡易書留で:済
・印刷所電話で問い合わせ:済,とりあえずメールで問い合わせ・仮見積もり
・薬局で目薬購入:済,加えて花粉症対策関係も購入
・ポスタ暫定版作成;悩み中
昨夜のビデオチェック:
とある魔術の禁書目録:新OPは好きになれない,疑似デートっすか.
これから4月までにやること
・認知るいけいろん本;全然進んでいない,とりあえず出張戻ってから
・言語の進化その1・レビュー論文;一行でもいいから書き始める
・3月はじめ締め切りのアブスト;なーんも思い浮かばない
・3月末しゃかい言語のポスターwith polenさん;うーんんんん.
・6月締め切りの紀要ネタ探し;2007年学会発表分からアレを
研究室の雰囲気
図書館に依頼していた本が購入されたので受領してさっそく読む:
- 作者: 内館牧子
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2007/09/14
- メディア: 文庫
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文学部って役に立たないとか,就職悪いとか,科学じゃないとか,ネガティブなイメージは先行しがちですが,歴史,言語,文学,宗教,哲学,心理等々,少なくともつまらないと思うような学問はありませんよ.短期的には役に立たないかもしれませんが,長い人生で考えるべき何かを得られるかもしれません.もちろん,文学と言語とか,社会と哲学など,2つの研究室をはしごして両方学ぶなんてことも可能ですよ.