首都圏は地震で大変なようでして．．．
今朝も比較的あたたかいですねえ，というわけで８時前には研究室．
やはり腰痛は座っていると痛んできて，立ったり歩いたりすると大丈夫だなあ．
なるべく散歩の時間を多くとることしかないかねえ．
立ったまま論文を書くにはどうしたらよいのだろうか．．．
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別にひとりで飲んでもいいでしょうに．まあ，結婚してからは，そして子供ができてからはできないけどね
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中国もATがほとんどって話だし，さすがの欧州もAT増えているだろうに．．．
歩きながら考えた．
学会や研究会で発表してうれしことや楽しみって何だろう．
・自身の発表を聞いてもらえる
・コメントや改善点，批判をしてもらえる
・行先（学会開催地）の景色や料理
・新しい知見や理論の勉強
・近い分野の研究者や知人とのおしゃべり
これが対面だと以下のような問題点がある
・あまり真剣に聞いてもらえない
・コメントや質問がないことが多い
・自宅や研究室なので，楽しみなし（逆に楽という可能性もある）
・新しい知見や理論は別に論文で得てもよい
・ブレイクアウトセッションなど仕組みはあるが，カジュアルなおしゃべりはほとんどない
この辺りを改善しようとすると
・なるべく人数を絞り，できれば10人以下くらいの小さめの研究会にして，お互いの発表をしっかり聞き，しっかりコメントを全員が行う
・可能ならば，みんな温泉地へ行き，そこでオンラインで実施する？（濃厚接触はしない）
・頻繁に休憩時間を入れ，お互い馬鹿話する
有名人や好きな俳優なんかのzoomだと真剣にみるわけだから，さらにそのような人が多人数ではなく，比較的少人数でカジュアルなおしゃべりができるのであれば楽しそうなので，多人数で実施するのではなく，少人数の方が良いんだと思う．
